【家電量販店でいいの?】プロの本音をお話しします。コンセント増設をどこに頼むべきか、失敗しない業者の選び方

「部屋の模様替えをしたらコンセントが足りない」

「キッチン周りに家電が増えて、タコ足配線が心配」


このように生活スタイルが変わると、コンセントの増設が必要になる場面はよくあります。しかし、いざ工事を頼もうと思ったとき、最初にぶつかる壁が「結局、どこに頼むのが正解なのかわからない」という悩みではないでしょうか。


チラシが入っていたリフォーム会社、近所のホームセンター、あるいはネットで見つけた便利屋など、選択肢はたくさんあります。しかし、安易に依頼先を決めてしまうと、後から「思ったより費用が高かった」「配線がむき出しで見栄えが悪い」といった後悔をすることになりかねません。特に電気工事は、見えない壁の裏側を扱う作業であり、一歩間違えれば漏電や火災のリスクにもつながる重要な工事です。


ここでは、長年現場に携わってきたプロの視点から、損をしない依頼先の選び方と、見積もりを取る前に知っておくべき「工事の品質を見抜くポイント」について、本音でお話しします。


【目次】

  • - 依頼先が多すぎて選べないあなたへ
  • - 【徹底比較】コンセント増設はどこに頼むのがベスト?
  • - ただ穴を開けるだけじゃない!プロが見ている「壁の裏側」
  • - 安すぎる見積もりに潜むリスクと、信頼できる業者の見分け方
  • - 埼玉県深谷市周辺でコンセント増設なら「有限会社サンワ電気」へ
  • - 電気の困りごとは、地元の顔が見えるプロにお任せください




■【徹底比較】コンセント増設はどこに頼むのがベスト?

コンセント増設を検討する際、主な依頼先として「家電量販店・ホームセンター」「便利屋」「電気工事専門会社」の3つが挙げられます。それぞれの特徴と、依頼する前に知っておくべきメリット・デメリットを整理します。



・家電量販店・ホームセンター

買い物ついでに相談できる手軽さと、大手企業の看板による安心感が最大のメリットです。ポイント還元などが魅力になることもあります。


しかし、実際に工事を行うのは、その店に雇用されている社員ではなく、提携している「下請け業者」であるケースがほとんどです。そのため、量販店と下請け業者の間で「中間マージン(紹介料)」が発生し、工事費用が割高になる傾向があります。また、どんな職人が来るかは当日まで分からず、技術力にバラつきがあることも懸念点の一つです。



・便利屋(何でも屋)

「電球交換から庭の草むしりまで」幅広く対応してくれる便利屋は、地域によっては非常に安価で対応してくれることがあります。


ここで注意しなければならないのは、「電気工事士の資格を持っているか」という点です。コンセントの増設や配線工事は、法律で定められた有資格者でなければ施工できません。資格を持たないスタッフが作業を行うと、接触不良による発熱や火災といった重大な事故につながる恐れがあります。依頼する場合は、必ず資格の有無を確認する必要があります。



・電気工事専門会社(地元の電気屋さん)

電気工事を専門に扱っている会社です。自社の職人が直接施工を行うため、中間マージンが発生せず、適正価格で高品質な工事が期待できます。


技術的な知識が豊富で、建物の構造や電気容量全体を考慮した提案をしてくれるのが強みです。一方で、ホームページを持っていない会社や、個人客の対応をしていない会社もあり、「探しにくい」「職人気質で頼みにくい」といったイメージを持たれがちです。しかし、一度信頼できる会社を見つけてしまえば、その後の電気トラブル全般を任せられる最も安心なパートナーとなります。




■ただ穴を開けるだけじゃない!プロが見ている「壁の裏側」

「コンセントを増やすなんて、壁に穴を開けて線を繋ぐだけでしょ?」と思われている方が多いかもしれません。しかし、プロが現場調査を行う際、単に穴を開ける場所を見ているわけではありません。安全に、そして長く使い続けるために、以下のようなポイントを厳密にチェックしています。



・分電盤の空き状況と電気容量の計算

コンセントを増やすということは、それだけ電気を使う量が増えるということです。家庭用のブレーカーには容量の限界があり、一つの回路で使える電気は通常20アンペア(約2000ワット)までと決まっています。


既存の配線から分岐させてコンセントを増やす場合、その回路で他にどんな家電(電子レンジやドライヤーなど)が使われているかを確認しなければなりません。もし容量オーバーが予測される場合は、分電盤から新しい専用の配線を引く必要があります。これを無視して工事をすると、使うたびにブレーカーが落ちる不便な生活になってしまいます。



・壁内の構造と配線ルートの確保

壁の裏側には、建物を支える柱や筋交い(すじかい)、断熱材などが詰まっています。知識のない業者が適当に穴を開けると、大切な柱を傷つけてしまったり、断熱材を破いて断熱性能を下げてしまったりする可能性があります。


プロは、壁を叩いた音や図面、専用のセンサーなどを駆使して壁の中の状況を予測します。その上で、建物を傷つけず、かつ配線が露出しない美しいルートを導き出します。場合によっては、天井裏や床下に入って配線を通すこともあります。



・アース(接地)の必要性

キッチンや洗面所、エアコン用のコンセントを増設する場合、「アース工事」が必須となることがあります。これは漏電した際に電気を地面に逃がし、感電を防ぐための重要な安全装置です。安さを売りにする工事では、このアース工事が省略されたり、不適切な処理で終わらされたりすることもあるため注意が必要です。




■安すぎる見積もりに潜むリスクと、信頼できる業者の見分け方

「コンセントを1つ増やすだけだから、一番安いところでいい」

そう考えて、相場よりも極端に安い業者に依頼してしまう方がいます。しかし、電気工事において「安さ」だけを追求するのは、実は非常にリスクが高い行為です。


なぜなら、極端な安さには必ず「理由」があるからです。

例えば、コストを抑えるために、耐久性の低い安価な部材が使われていたり、本来必要な絶縁処理(電気を漏らさないための保護)が簡略化されていたりするケースがあります。最悪の場合、壁の中で配線が発熱し、数年後に火災が発生するという事態も考えられます。電気工事は見えない部分こそが重要であり、そこには「安全をお金で買う」という視点が必要です。


では、信頼できる業者を見分けるにはどこを見ればよいのでしょうか。

まず確認すべきは「見積もりの明細」です。「工事一式 〇〇円」と大雑把に書かれている場合は注意が必要です。信頼できる業者は、部材費、配線工事費、出張費など、何にいくらかかるのかを明確に提示してくれます。


また、「地域での実績」も重要な指標です。地元で長く営業している会社は、それだけ地域住民からの信頼を積み重ねてきた証拠です。悪質な工事をすれば、すぐに噂が広まり地元では商売ができなくなるからです。「逃げも隠れもしない地元の業者」であることは、それだけで大きな安心材料と言えます。




■埼玉県深谷市周辺でコンセント増設なら「有限会社サンワ電気」へ

もし、あなたが埼玉県深谷市やその周辺エリアで、

「安心して任せられる電気工事会社を探している」

「適正価格で、しっかりとした工事をしてほしい」

とお考えなら、ぜひ一度「有限会社サンワ電気」にご相談ください。


私たちは創業から30年以上にわたり、深谷市・寄居町・本庄市を中心に電気設備工事を行ってきました。私たちの強みは、学校や公民館といった「公共施設」や、大規模な「工場」の電気工事を数多く手掛けている点です。公共工事は、施工品質や安全管理において非常に厳しい基準が求められます。私たちはその厳しい基準をクリアし続けてきた技術力とノウハウを、一般のご家庭の工事にもそのまま活かしています。


また、サンワ電気は完全な「自社施工」にこだわっています。

ご相談から現地調査、見積もり、実際の工事、そしてアフターフォローに至るまで、すべて自社の社員が責任を持って対応します。下請け業者を使わないため、余計な中間マージンが発生せず、高品質な工事を適正価格でご提供できるのです。


「他社で断られてしまった難しい配線工事」や「高所作業が必要な場所」でもご安心ください。私たちは高所作業車やバックホーなどの重機も自社で保有しており、あらゆる現場に柔軟に対応できる体制を整えています。


▼当社の施工実績や会社概要はこちらをご覧ください




■電気の困りごとは、地元の顔が見えるプロにお任せください


コンセントの増設は、生活の利便性を高める素晴らしいリフォームですが、そこには電気というエネルギーを扱う責任が伴います。

家電量販店の手軽さも魅力ですが、長く住み続ける大切な我が家のことです。「誰が工事に来るかわからない」不安よりも、「顔の見える地元のプロ」に任せる安心感を選んでみてはいかがでしょうか。


サンワ電気は、工事が終わってからが本当のお付き合いの始まりだと考えています。「コンセントの調子が悪い」「ブレーカーがよく落ちるようになった」など、暮らしの中で電気のトラブルが起きたとき、すぐに駆けつけられるのが地元の工事店の良さです。


「まずは見積もりだけ知りたい」「うちの壁でも増設できるか見てほしい」といったご相談も大歓迎です。現地調査も丁寧に行いますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。


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